purgatory

流石に私生活が忙しくなってまいりますと
一日一枚更新が難しくなってしまいますorz


もどかしい！！もっと腹パン絵をのびのび描かせろ！！






・・・などど供述しており被疑者はｒｙ





では、改めて！
カラーにしました、リクエスト品です。





真剣に絵を学んでる最中で、今日は試しに実践してみようと思い
色々お試しさせてもらいました。



あんまり変ってないッスねー（遠い目




次回も、できるだけ早く更新できたらいいのですが、ちょっと空くかもです。
申し訳ないッ！！



それでは！

この作品大好きです！！




あぁすいません、夜中なのに大声だしてしまった。






と、いうわけでリクエスト消化。
ひとまず、線画で失礼します。

【ベン・トー】のヒロイン、槍水仙です。




とくに指定がなかった（と記憶してます）ので、無難に羽交い絞めを。




本当に面白い作品ですよね・・・着眼点も物語自体も
シリアスなのにシリアスにならずギャグになりつつある熱血バトル作品でござった。
香りたつ厨二臭がいい食欲をそそらせて下さり、いくらでも入ってしまいますわー。



ちなみに自分は茶髪と、沢桔姉妹が好きです。






！！！！？



す、すいません、雷がひどいのでこの辺で！！
こえぇぇぇ！！

はいどーもー。




今日はまたリクエスト消化です。




お題は【絶対衝撃～プラトニックハート～】
劉月麗が、早川泉に膝蹴りを鳩尾に連続で喰らい、嘔吐し苦しむ様



膝蹴りって滅多に描かないからすごい新鮮な気持ちでかけました。
膝蹴りもいいですよね。
パンチの数倍の威力がある上に、強度も太さも数段上の膝で蹴り上げる・・・いいね。
なぜか自分はそれでもパンチの方がいいって思うのですが・・・この差はなんなんだろか；




とくに話すネタも無かったんですが・・・皆様はこのアニメ（↑）、御存知ですかね？
パチンコとかでもあるようですし、地味に知名度が高いような、そうでもないような・・・。



簡単に言えば女の子が傷つき脱衣しながら殴りあうバトル物です。


現役女子高生の主人公。彼女は予てより、戦いになると戦闘狂の本性を垣間見せてしまう事に悩み、
戦いとは程遠い平穏な日常を望み、その中で暮らしていた。しかしとある戦いに巻き込まれ、
そこで親友となった少女が謎の失踪を遂げたことをきっかけに、全て集めると願いが叶うといわれる
【プラトニックハート】という石を手に入れるためのバトルへと足を進めることになる。
戦いを繰り返すうち、主人公はこの戦いの裏に潜む巨大な敵の存在に気付き始め・・・




ていう感じのストーリーです。





全５話なんですが、まぁ・・・まぁ・・・
予想だにしないエンディングを迎えたわけです。

これは、ある意味では必見ですよ。
自分がこの後、どういう風に性格が変わったのか。


ご想像にお任せします！





ちなみに女キャラ同士のガチンコ殴り合いアニメなだけあって
腹パン・膝蹴り等もかなり豊富なほうでした。
そっちメインで正直ストーリーとかどうでも・・・という人は間違いなくお勧めできます。
とりあえず全話、かならず腹への攻撃はありますし。

個人的には、正直もうちょいめり込みがあってくれればなー・・・て感じでもあります。
できれば上で自分が書いた絵ぐらいのめり込みはあって欲しかった（願望




それではー。

前のリクエストのお題、禁書目録オリアナの続きかけましたー。






以前のはイラストスタジオでかきましたが、
今回はおそらくそれの半分以下の時間で、AzPainter2を使ってかきました。




我ながらいい感じ・・・(*´∇｀*)



この感じでいいならいけそうですが・・・
満足いっていただけることを深く深く望みますです・・・。






そういえば！


このブログトップの、注意書き云々かいた記事にあった
しばらく手付かずだったリクエストコーナーを更新いたしました。


基本的に、来た順で上からズラズラとかいてます。


そして、来た順でこなして行きたいと思いますー。




特に上の方はかなり待たせてしまった感による罪悪感の圧迫感が尋常じゃない感があるので
優先してこなして行きます。



最新１０個を並べてますので、それ以降は上から消すたびに繰り上げていこうかなと。







とまぁそんな感じです。

それでは！

リクエスト消化いたしましたー。


２番目は、禁書目録のオリアナさんです！



頂いたリクエストは、正確には
①カラー
②強烈な一撃で背中が盛り上がる
③苦しむ絵も希望


・・・とのことだったんですが、ここで力尽きてしまいましたorz


絵師としてどーなんだそれorz



そして今までの落書きクオリティに対し、毛が生えた程度の出来ばいにも関わらず
この塗り・完成度を目指すと尋常じゃなく疲れてしまう。

もうちょっと、考えなければならなそうです。


可能だったら苦しむシーンも書いてみますね。


それではー。